●朋有り遠方より来る

読み(ひらがな)

ともあり えんぽうよりきたる。

意味

遠くにいる同じ目標を持った友達が、わざわざ訪ねて来てくれた喜びと、その友と語らえる喜びをいったことば。

解説

自分が、求めている道(志)と同じことを学んでいる友人がいることの喜びと、その友人が、 わざわざ会いに来てくれるという喜びをいっているようです。この句は、論語の最初の学而(がくじ) の文章の中にあります。

重要語の意味

朋=「とも」と読み、かつて同じ先生に教えを受けていた友人。「ほう」とも読む。  遠方=その場所から非常に離れたところ。  学而=「がくじ」と読み、論語の巻第一の初めの文章をいう。 「子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦説ばしからずや。朋有り、遠方より来る、亦楽しからずや。、、、」

いわれ(歴史)と重要度

論語・学而編(がくじへん)。   重要度=☆☆☆

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