●百花繚乱

読み(ひらがな)

ひゃっか りょうらん

意味

たくさんの花が、美しく咲き乱れること。

解説

いろいろな種類の花が、同じ場所に美しく咲くようすのことです。 この熟語は、意味が変化して、多くの若い女性が美しい着物を着て、 あでやかにたたずむ姿にも使われるようです。また、 優れた人物や業績が、同じ時期に、たくさん現れることにも使われるようです。 たとえば、ヨーロッパで起きたルネサンスの人物や業績が考えられます。

重要語の意味

百花=「ひゃっか」と読み、いろいろな花。たくさんの花。  繚乱=「りょうらん」と読み、花が咲き乱れること。もつれみだれる。  百=ひゃく。おおい。さまざま。  花=はな。はながさく。  繚=めぐらす。まとう。みだれる。  乱=みだれる。秩序がない。  咲き乱れる=「さきみだれる」と読み、いろいろな種類の花がいちめんに咲く。  種類=「しゅるい」と読み、同じ分類にあるもので形や色がちがったものを集めたまとまり。  着物=「きもの」と読み、和服。きもの。ふりそで。  あでやか=上品ではなやかなようす。  たたずむ=そこにいる。  姿=「すがた」と読み、外から見える人の体の形。人のようす。  優れる=「すぐれる」と読み、能力などが他のものよりまさっている。  人物=「じんぶつ」と読み、ひと。評価のあった人を示す時に使うことば。  業績=「ぎょうせき」と読み、学問などで実際に作り上げたもの。  時期=「じき」と読み、あることが起こった時。  現れる=「あらわれる」と読み、見えるようになる。  ルネサンス=古代ギリシャの文化を手本にした文芸復興運動。 ダンテ、レオナルドダビンチ、ミケランジェロ、モンテーニュ、シェークスピアなど。 また、宗教改革、三大発明、宇宙観の転換など。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。    重要度=☆☆☆     難易度=ふつう。

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百花繚乱


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