●藪をつついて蛇を出す

読み(ひらがな)

やぶを つついて へびをだす。

意味

よけいなことをして、反対に、悪いことを引き起こしてしまうたとえ。

解説

藪(やぶ)とは、音吉が子供の頃には、よくあった場所でした。低い木や雑草がたくさん生えて、 なんとなく気味の悪い場所で、そこには、蛇や虫、もしかしたら何か化け物でもいるかもしれないような 所です。そんな所を棒のようなもので、つついて、蛇を出す、ということから生まれたようです。 また、人の悪さや欠点などを深く調べたりして、その結果、逆に、自分が、よくない立場に なってしまう場合にも、使うようです。略して、「やぶへび」とも言います。

重要語の意味

藪=「やぶ」と読み、雑草や低い木がたくさん生えて、薄気味悪いところ。 竹がたくさん生えている所を竹薮という。  つつく=@指や棒などで、何度も押す。A人の欠点などを取り上げてせめる。  蛇=「へび」と読み、爬虫類のひとつ。細長く丸い筒のような 体に、うろこがあり、体をくねらせ進む。気味悪く、あまり好まれない動物。  爬虫類=「はちゅうるい」と読み、主に陸上で生活し、腹を地面につけて、 歩く動物。トカゲ、カメ、ヘビ、ワニなど。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。   重要度=☆☆☆

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