●自然療法が体を変える   

読みと(出版社)

しぜんりょうほうが からだをかえる。     (三笠書房)。

紹介と感想など

この本の副題は、「免疫力が増幅するクスリを使わない医学」となっています。また、著者は、まえがきで、 「病気というのは、これまでの生き方や生活習慣を見直してみなさい、という天からの親切な手紙をいただいたということです。 それをどう読むのか、ここに気づくことが大切です。」と書いています。著者は、24才頃、肺結核をわずらい、自然療法によって、 その病を克服しています。ですから実際の体験談から書かれた本だと思います。内容的には、普通の人からすると少し変わっているように 感じられるかもしれませんが、毎日の生活における食生活の重要性を説いていると思います。日常できるところから少しずつ自然療法に近づけて いければ、健康に過ごせるのではないかと思いました。この本の主な内容は、@病気は体内の調和がくずれたところに発生する。 A今日とる食事があなたの運命を変える。B自然の見えない力を味方につける秘訣。C喜びの体験談。D自然療法の食事と手当て法。となっています。   [総ページ数=256]

印象に残った言葉

病気は血液のよどみがひどいほど悪性で治りにくい(15)    治りにくい病気は生活習慣病なのです(20)    汚れのもとは食べ物です、食事の内容を正して血液の浄化に努めることです(28)    肝臓が弱ると免疫力も低下してしまいます(33)    少食にしてひと口百回以上よく噛んで食べるようにしました(40)    一般的に間食好きな人は甘いお菓子を食べすぎ、それが習慣になって病気のもとになっていることも多いのです(42)    日々の暮らしの中で何を考え何を思い何を食べどんな人間関係を築いてきたかは病と密接な関係があるからです(70)    ただし、どんなに良いものでも過食はいけません、そして食事はよく噛むことが大切です(210)    ビワ葉温灸。    肝腎かなめ。    添加物入りの加工食品。    間食。    生活習慣病。    梅肉エキス。    砂療法。    玄米菜食。   

著者の紹介

東城 百合子(とうじょう ゆりこ)。
大正14年、岩手県に生まれる。   昭和17年、栄養士となる。    昭和24年、肺結核を自然療法によって克服。    自然療法、食事療法の大家。


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