●御神酒上がらぬ神はない

読み(ひらがな)

おみき あがらぬ かみはない。

意味

酒を飲むことの好きな人が、自分の立場を守るために、言うことば。

解説

お酒を飲むことは、あまり良いことではなく、できるだけひかえたほうがよいという 考え方に対して、それは違う、ということを主張しているようです。 御神酒は神前に供えるお酒で、神様が、お酒をいただくのだから、自分もお酒を飲んでも 悪いことではないと言っているようです。なぜ、お酒を神前に供えたのかを考えてみましたが、 たぶん、アルコールによって物がくさらない効果を見て、物を清める力があると考えた為ではないかと思います。 また、飲むと、酔いによって不思議な気持ちになる為、お酒を特殊な水と考えていたのではないかと思います。 これは音吉の独断の考え方で間違っているかもしれません。  (飲み過ぎ注意、お酒は二十歳になってから)。

重要語の意味

御神酒=「おみき」と読み、古く奈良時代よりある習慣で特別な儀式の時に神前に供えた酒。 現在では殆どの神前に酒が供えられている。  上がらぬ=召し上がらない。  召し上がる=「めしあがる」と読み、飲むの尊敬語。  神=「かみ」と読み、目には見えなくて人にわざわいや幸せを与えると考えられている尊いもの。  酒=「さけ」と読み、日本酒。アルコールの成分が含まれた少し甘みのある飲み物。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。    重要度=☆☆☆   

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御神酒
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