●御託を並べる

読み(ひらがな)

ごたくを ならべる。

意味

自分勝手な理屈を、えらそうに、格好を付けて、次々に言うこと。

解説

また、不平や不満などを、くどくどと言う場合にも使われるようです。 「御託」は、神様がお告げになる言葉、「御託宣(ごたくせん)」を省略した言葉のようですが、 人が考えた勝手な理屈などを、神様が、お告げになった、 もっともらしい言葉であるかのように、面白くもない話を、もったいぶって、言いふらすことのようです。 音吉が思うに、「御託」は人の嘆き、「御託宣」は神の嘆きではないかと思われます。ある意味で、 ことわざも、御託あるいは、御託宣の一つかもしれません。

重要語の意味

御託=「ごたく」と読み、愚痴(ぐち)などを、くどくどと言って、 他人に何かを託すこと。御託宣を省略したもの。  並べる=たくさんのことを次々に言う。述べて人に知らせる。  御託宣=「ごたくせん」と読み、託宣の尊敬語。  託宣=神様のお告げ。神が人に乗り移ったり、夢の中に出たりして、 神の考えを知らせること。  もったいぶる=大げさに、重々しくふるまう。  嘆く=「なげく」と読み、思い通りにならなくて、悲しく思い、何かを望む。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。    重要度=☆☆☆

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御託
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