●薪水の労

読み(ひらがな)

しんすいの ろう。

意味

日常の雑事や毎日の炊事。転じて、人に仕えて骨身を惜しまず働くこと。

解説

毎日、ごはんを炊いたり、煮物を作って食事の準備をすることのようです。 昔は、今とちがって、ガスや水道はありませんから、火を起こすために、たきぎを 拾い集めたり、川まで水をくみに行かなければならないので、食事の準備は、 とても大変な仕事だったと思います。今でも毎日、食事の準備をするのは、 悩ましい仕事かもしれません。

重要語の意味

薪水=「しんすい」と読み、たきぎと水。たきぎを拾い集めて水をくむこと。煮炊きをすること。  労=「ろう」と読み、体を動かすこと。はたらく。ほねおる。  雑事=「ざつじ」と読み、仕事以外のさまざまなこと。ざつよう。  炊事=「すいじ」と読み、ご飯を炊いたり煮物を作ったりして食事を作ること。  転じて=「てんじて」と読み、意味がかわって。  仕える=「つかえる」と読み、人のそばにいて、その人のために働く。  骨身=「ほねみ」と読み、骨と肉。からだ。  惜しむ=「おしむ」と読み、あることをするのをいやがる。  働く=「はたらく」と読み、体を使って仕事をする。  炊く=「たく」と読み、米と水を混ぜて熱を加えてやわらかくする。  煮物=「にもの」と読み、なべに食べ物と水などを入れて火を加えて熱をとおしたもの。  食事=「しょくじ」と読み、生きていくために毎日、たべものを食べること。  準備=「じゅんび」と読み、食事をするための用意。食事のための労働。  たきぎ=火を起こし熱を長く続けるための木。枯れた枝木や木を切って小さくしたもの。  拾う=「ひろう」と読み、地に落ちているものを手で持ち上げる。  大変=「たいへん」と読み、苦労があるようす。  仕事=「しごと」と読み、体と頭を使って目的のことをする。  悩ましい=「なやましい」と読み、精神的に疲れるようす。  昭明太子=「しょうめいたいし」と読み、中国、梁の武帝の長男。「文選」などの編者。[501-531]。 

いわれ(歴史)と重要度

昭明太子・陶靖節伝(とうせいせつでん)。   重要度=☆☆☆   難易度=ふつう

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