●一日一個の林檎は医者知らず

読み(ひらがな)

いちにち いっこのりんごは いしゃしらず。

意味

1日に1個のりんごを食べれば、病気にならず、医者の世話にならない、ということ。

解説

りんごを毎日食べていると食べ物の栄養素を吸収している腸の調子がよくなるということではないかと思います。 りんごに含まれる食物繊維のペクチンという物質は腸の調子を整えてくれる作用があるようです。 また、りんごには、カリウムや、リンゴ酸、クエン酸などの酸っぱい成分も含まれているようです。 もちろん、りんごだけ食べていても健康にはなれませんから、バランスのよい食べ物を取るという ことが基本的に必要かと思います。 英語では、「An apple a day keeps the doctor away.」となるようです。

重要語の意味

林檎=「りんご」と読み、バラ科の植物。秋に丸い実をつける。甘くて少し酸っぱい食べ物。  医者=「いしゃ」と読み、病気の時その病気を治してくれる人。  知らず=知らない。  腸=「ちょう」と読み、内臓の1つ。食べ物を消化し栄養素を吸収するところ。調子が悪くなると下痢や便秘になる。  食物繊維=「しょくもつせんい」と読み、腸の中で消化できない成分だが、腸内の細菌により分解されたり発酵したりするもので 主に腸内環境を整える効果があると考えられている物質。  ペクチン=食物繊維の1つ、腸内で乳酸菌などの良い菌を増やし腸の中の環境を整えてくれる物質と考えられている。  カリウム=栄養素のミネラルの一つ。高血圧予防に効果。  リンゴ酸(クエン酸)=有機酸の一つ。疲労回復に効果。 

いわれ(歴史)と重要度

ヨーロッパ(イギリスまたはドイツ)のことわざ。    重要度=☆☆   

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林檎
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