●小姑一人は鬼千匹に向かう

読み(ひらがな)

こじゅうと ひとりは おにせんびきに むかう。

意味

嫁にとって、夫の兄弟姉妹は、たった1人でも、鬼が1000びき、いるくらいに、 めんどうで、扱いにくい存在だというたとえ。

解説

普通、女性は結婚すると、夫の家に入らなければなりません。この時に、その夫の家にいる 兄弟姉妹の存在が、いやな者に感じるということのようです。また、小姑がひどく嫁をいじめる ことのたとえでもあるようです。小姑は、正式には、「こじゅうとめ」で、配偶者の姉妹のこと を意味しているようです。

重要語の意味

小姑=「こじゅうと」と読み、結婚した相手の兄弟姉妹。 小姑と書くと、配偶者の姉妹の意味で、「こじゅうとめ」が正式な呼び方。 狭い意味では、「こじゅうと」は、配偶者の兄弟のこと。  鬼千匹=「おにせんびき」と読み、人から嫌われている鬼が、 1000びきもいるという意味。  向かう=ある状態に近づくことから、相当する、同じようなもの、 という意味になる。  

いわれ(歴史)と重要度

不明。   重要度=☆☆☆

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小姑
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