●7つのチャクラ    魂を生きる段階

読みと(出版社)

ななつの ちゃくら。     (サンマーク出版)。

紹介と感想など

病は気から」ということわざがあります。この本は、このことを、7つのチャクラを使って主張しようとしているものです。 著者は、相手の病気の内容を、ただその人を見ただけで知ることができる、とても不思議な力を持った人のようです。 人間の体の中には、7つの気の中心点、チャクラがあり、人の体から発せられる、その場の気のエネルギーを直接観察することによって、その人の病気の内容を知ることができる、 「直観医療者」として長年、働いてきた人のようです。目に見えない気とか霊性とか言われているものの存在を信じている 人のようです。まえがきで著者は、「私たちの霊、魂は間違いなく、私たちの日常生活の一角を成している」と書いています。 そして、健康は、食べ物と運動だけでは得られなく、内面の力こそが、健康の基盤であることを提案し、内面を見つめる心を 持つこととして、次の3つの法則を述べています。@身体は人生の履歴書。A健康でいる為には内面の力がかかせない。 B自分の癒しを助けられるのは自分だけ。特に@は、人の感情などの心の動きは自分の体に影響を与え、細胞の1つ1つに 記録されてゆく、と書いています。また、7つのチャクラは、私たちが高次の意識に進化してゆく過程で学ばなければならない 人間に共通の霊的レッスンが隠されているとも書いています。つまり、病気は、この7つのチャクラのいずれかの気のエネルギーが弱くなった 時に起こると考えられているようです。7つのチャクラの気の力(エネルギー)の種類は、第一チャクラから次のようになります。 @同族の力。A人間関係の力。B内面の力。C感情の力。D意志の力。E理性の力。F霊性とのつながり。 この本もそうですが、「7つの習慣」、「参禅入門」は、各個人、一人一人の内面の大切さを説いている本です。   [総ページ数=302]

印象に残った言葉

チャクラ。    霊性。    一瞬一瞬。    気のシステム。    気の言語。    内面の力。    キリスト教。    聖典。    選択。    因果応報。    性衝動。    クンダリニー。    偏頭痛。    内面の強さ。    ガンジー。    オーラ。    恩寵。    仏教。    治癒。    手かざし。    道徳的。    自己の探究。    マザーテレサ。    傷ついた子供。    直観。    心の傷。    釈尊。    微細な気。    気づき。    魂の闇夜。    瞬間。    禅の公案。    霊性。    祈り。    大宇宙。    神。    タオ。    エックハルト。   

著者の紹介

キャロライン・メイス。
新聞記者を経て直観医療者となる。心理学者。国際的に人気のある公演者。シカゴ在住。
訳者=川瀬 勝。ハワイ大学卒業。


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