●なぜ牛乳は体に悪いのか   (医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害)

読みと(出版社)

なぜ ぎゅうにゅうは からだに わるいのか。     (東洋経済新報社)。

紹介と感想など

牛乳と聞くと、とても体によくて、毎日、飲んだほうがいいというイメージがあります。音吉も、子供のころから牛乳は、よく飲んでいました。 しかし、最近、アメリカなどでは、牛乳は、体に悪い作用を及ぼし、飲みすぎると病気を起す原因になるということが分かってきているようです。 牛乳の中のたんぱく質、脂肪ともに、体には悪いもののようです。また、カルシウムを多く含んでいますが、、カルシウムの吸収率が、野菜に 比べて悪いということです。日本では、テレビやラジオなどで、牛乳が体に悪いということを、殆ど聞きませんし、お店には、数多くの牛乳や 乳製品が売られています。音吉は、50歳を過ぎたころから、牛乳を飲むと、おなかが痛くなり下痢をすることもあったので、殆ど飲んでいませんでした。 ただ、ヨーグルトなら問題なかったのですが、この本を読んでからは、ヨーグルトも食べていません。チーズだけは、週に2度ほど食べています。 まだ、今になっても、「牛乳の健康被害」を完全に認めているわけではありませんが、牛乳は体に悪い、ということだけは忘れないようにしたいと思います。 なお、この本は、アメリカでは、ロングセラーになっているようです。   [総ページ数=170]

印象に残った言葉

乳糖不耐。    鉄欠乏性貧血。    牛乳アレルギー。    アテローム硬化。    コレステロール。    動脈硬化。    母乳。    カルシウム。    ペニシリンアレルギー。    ぜんそく。    残留農薬。    反社会的行動。    連邦取引委員会。    ヨーグルト。    緑黄色野菜。    新谷弘実。   

著者の紹介

フランク・オスキー(Frank A Oski)。
小児科の医師。医学博士。アメリカ小児科協会の会員。アメリカの小児医療、血液学、栄養学の権威。

訳者・弓場 隆(ゆみば たかし) 神戸大学卒業。翻訳家。


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