●医食同源

読み(ひらがな)

いしょく どうげん

意味

病気を治すことと、毎日の食事に気を配り、健康に注意することは、基本的に同じである。

解説

生命を正常に保つためには、食べなければなりません。食べることは、体の細胞を再生させたり、 細胞のエネルギーを得るためには必要なことです。病気を予防するために、毎日の食べ物に含まれる 栄養素を考えてバランスよく取る。このことが、体を健康に保つための大切な条件のひとつである、ということと思います。 特に、50歳を過ぎると、身体の老化が進みますので、これを予防するために、食べ物を選んだり、食べ方を工夫したり する必要があるのではないかと思います。   (2013/05/07改訂)

重要語の意味

医食=「いしょく」と読み、病気を治すことと、たべること。  同源=「どうげん」と読み、源を同じにする。原因が同じであること。  医=病気をなおすこと。  食=たべること。  源=みなもと。根本。基本。  生命=「せいめい」と読み、生物が存在することの基本的な性質。いのち。  病気=「びょうき」と読み、体や心の働きに異常が生じること。  健康=「けんこう」と読み、体や心が正常で元気なこと。  細胞=「さいぼう」と読み、生き物の体を作っているいちばん小さなもの。  再生=「さいせい」と読み、生き物が失った細胞などを新しく作りだすこと。  エネルギー=細胞が活動するために必要となるもの。  予防=「よぼう」と読み、病気などを前もってふせぐこと。  栄養素=「えいようそ」と読み、生命が健康な状態で活動するために必要となる物質。 炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、水、フィトケミカルなど。  バランス=いろいろなものが正しく等しく含まれていること。  条件=「じょうけん」と読み、あることが成り立つために必要となるいくつかの事柄。  老化=「ろうか」よ読み、身体などの生理機能が低くなること。  食べ物を選ぶ=野菜や魚を中心にする。  食べ方を工夫=よく噛んで腹八分。 

いわれ(歴史)と重要度

薬食同源(やくしょくどうげん)という語を変形させた日本の造語らしい。   重要度=☆☆☆

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本の紹介

食べる免疫力

医食同源


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