●一を聞いて十を知る

読み(ひらがな)

いちをきいて じゅうをしる。

意味

一つのことを聞いて、多くのことを知ってしまうことのたとえ。

解説

優れた洞察力により、すぐに他のことを理解してしまうことのたとえのようです。 もともとは、孔子の「論語」より生まれたことばのようです。

重要語の意味

聞く=声や話を耳で感じて理解すること。  知る=意味や内容を自分のものとする。物や事柄などを心にとらえて認める。  洞察力=すぐれた方法で物事の奥深くまで見ぬくこと。

いわれ(歴史)と重要度

論語(公治長の九)。大阪(中京)いろはがるた   重要度=☆☆☆

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論語

論語とは、今から2000年程前に、語られた内容がかかれた書物のようです。 論語は、孔子という方と、その周りで生活を共にした人たちとの間で語られた 内容が、十個の巻きに収めれていて、各巻は、二つの章のようなまとまりの区切りがあり、 全部で、20章から成っているようです。各章は、短い文章で、孔子とそのお弟子さんとの 会話形式になっていて、日常の生活の方法や、政治などの道徳を説いたもののようです。

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