重要語の意味
怨み=「うらみ」と読み、うらむこと。気に入らない相手などに対して仕返しをしたいと思うこと。
骨髄=「こつずい」と読み、骨の髄。骨の中心部。心の奥底。
徹する=「てっする」と読み、感情などが奥深くまでしみとおる。
徹=とおる。とどく。達する。
激しい=「はげしい」と読み、普通より程度が強い。
骨=「ほね」と読み、動物の体の中心にあって全身をささえているもの。ものの中心となるところ。
髄=「ずい」と読み、骨の中のやわらかい部分。中心部。
入る=「はいる」と読み、ある場所から別の場所へ移っていく。
抜ける=「ぬける」と読み、中にあったものが外に出る。
普通=「ふつう」と読み、ありふれているようす。
怒り=「いかり」と読み、自分の求めとは異なるためいやだと思うこと。
幸福感=「こうふくかん」と読み、不満もなく思い悩むこともない感情。
感情=「かんじょう」と読み、感覚から生まれてくる喜怒哀楽など。
可能性=「かのうせい」と読み、十分に起こりそうであること。
嫌う=「きらう」と読み、いやだと思う。
繰り返す=「くりかえす」と読み、ふたたび同じことをする。
根=「ね」と読み、ものをささえる部分。こころ。
奥=「おく」と読み、表にあらわれない深いところ。
残る=「のこる」と読み、あとにとどまる。
入る=「いる」と読み、はいる。
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