着ることに関係することわざを集めてみました。体や、暑さ寒さに関係することわざも分類対象としています。 ことわざは、五十音順に並べ最初の８文字まで表示して、ことわざの解説ページにリンクしています。 [最初の句：義理と褌、欠かさ]

「着る」に関係することわざ一覧

• 開いた口が塞がら
• 青は藍より出でて
• 秋の日は釣瓶落と
• 足が棒になる
• 足寒ければ心を傷
• 足下を見る
• 頭隠して尻隠さず
• 頭剃るより心を剃
• 頭でっかち尻つぼ
• 暑さ寒さも彼岸ま
• 後足で砂をかける
• 痛くもない腹を探
• 痛し痒し
• 一目置く
• 衣鉢を継ぐ
• 後ろ髪を引かれる
• 後ろ指を指される
• 怨み骨髄に徹す
• 裏目に出る
• 奥歯に物がはさま
• 帯に短し襷に長し
• 勝って兜の緒を締
• 壁に耳あり障子に
• 痒い所に手が届く
• 韓信の股くぐり
• 間、髪を容れず
• 京の着倒れ、大阪
• 義理と褌、欠かさ
• 口が動けば手が止
• 口は禍の門
• 紺屋の白袴
• 衣の袖から鎧が見
• 三十振袖四十島田
• 地獄耳
• 舌三寸に胸三寸
• 心頭を滅却すれば
• 背に腹は代えられ
• 大は小を兼ねる
• 断腸の思い
• 爪で拾って箕でこ
• 爪に火を点す
• 亭主の好きな赤烏
• 手に汗を握る
• 手の裏を返す
• 手の舞い足の踏む
• 無い袖は振れぬ
• 名は体を表す
• 握れば拳開けば掌
• 二足の草鞋を履く
• 二の足を踏む
• 二枚舌を使う
• 濡れ衣を着る
• 濡れ手で粟
• 濡れぬ先こそ露を
• 寝耳に水
• 喉から手が出る
• 暖簾に腕押し
• 裸一貫
• 歯に衣着せぬ
• 人の褌で相撲を取
• 人は見かけによら
• 冬来たりなば春遠
• 坊主憎けりゃ袈裟
• 盆と正月が一緒に
• 馬子にも衣装
• 眉に唾を付ける
• 右の耳から左の耳
• 身は身で通る裸坊
• 耳に胼胝ができる
• 耳を掩いて鐘を盗
• 耳を貴び目を賤し
• 見るに目の欲、触
• 胸に一物
• 胸に釘
• 目から鱗が落ちる
• 目から鼻へ抜ける
• 目糞鼻糞を笑う
• 目に入れても痛く
• 目は口ほどに物を
• 目は心の鏡
• 目細あれども口細
• 貰う物は夏も小袖
• 病は口より入り禍
• 弱り目に祟り目

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