●原子番号

読み(ひらがな)

げんし ばんごう

意味

原子核の重さに応じて、つけられている番号。原子番号を小さいものから 順に並べたものが、元素の周期律の表になる。

解説

この地球上に存在している全ての物質は、分子あるいは原子からできていると 考えられています。分子をさらに細かく分解していくと、原子にたどり着き 結果として、全ての物質は、原子からできているということになります。 歴史的にみると、元素(element)を詳しく調べていった結果として、原子(atom) という考え方になったようです。そして、原子は原子核と、そのまわりを 回る電子によって存在していることが明らかになりました。この原子核の 中にある陽子の数が原子番号であり、原子番号「1」の水素から始まり、 天然に存在している原子番号「92」のウランまでが知られています。

重要語の意味

原子=「げんし」と読み、物質の最小単位の粒子。元素。原子核とそのまわりを回る電子によっている。atom。  番号=「ばんごう」と読み、順番を決める時の数字。整数値が使われる。  原=みなもと。きそ。元。  子=たね。小さい意を示す接尾語。  番=かわるがわる。数にそえることば。  号=よびな。なまえ。しるし。  原子核=「げんしかく」と読み、原子の中心にあるかたまり。陽子と中性子でできている。  応じる=「おうじる」と読み、もののちがいにしたがう。  元素=「げんそ」と読み、物質を構成する最小単位のものと考えられていたもの。element。  周期律=「しゅうきりつ」と読み、物理的・化学的性質が似た元素が周期的にあらわれる法則。  物質=「ぶっしつ」と読み、物体を形作る実質。  分子=「ぶんし」と読み、物質の化学的性質を失わず存在している一番小さな粒子としての集まり。  分解=「ぶんかい」と読み、化合物を分けてばらばらにすること。  element=自然界を構成している基本要素。元素。  atom=これ以上分解できないもの。原子。  電子=「でんし」と読み、原子を構成しているマイナス電荷の粒子。原子核のまわりを動いていると考えられている。  陽子=「ようし」と読み、原子核の中心にあるプラスの電荷をもつ粒子。電子とは反対の電荷を持つ。  水素=「すいそ」と読み、元素記号H。酸素と結合して水となる原子。  天然=「てんねん」と読み、自然のままであること。  ウラン=元素記号U。放射性元素のひとつ。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。   重要度=☆☆☆       難易度=ふつう。   熟語分類=科学

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原子番号


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