重要語の意味
箸=「はし」と読み、食事をする時に食べ物をつかむために使う細く短い2本のぼう。非常に軽いもの。
重い=「おもい」と読み、手で物を持った時の感覚が、たいへんだと思うようなようす。
物=「もの」と読み、目で見たり手でさわったりした時に、そこにあると感じるもの。
持つ=「もつ」と読み、手を使って物をうごかす。
大切=「たいせつ」と読み、だいじにすること。
育てる=「そだてる」と読み、体が大きくなるように食べ物をあたえたりする。
裕福=「ゆうふく」と読み、食べること着ること住むことなどにおいて何の不自由もないこと。
家庭=「かてい」と読み、夫婦や親子などが助け合って集まること。またいっしょに暮らすこと。
軽い=「かるい」と読み、手でかんたんに持てるようす。おもくない。
以外=「いがい」と読み、そのことよりべつのこと。
大事=「だいじ」と読み、たいせつにすること。
労働=「ろうどう」と読み、体を使ってはたらくこと。
経験=「けいけん」と読み、体を使ってものにふれたり見たりすること。
使う=「つかう」と読み、もちいる。利用する。
嫌がる=「いやがる」と読み、いやだという気持ちをおもてに出す。
|