●脳内革命

読みと(出版社)

のうない かくめい。     (サンマーク出版)。

紹介と感想など

この本は、1998年頃に買って押し入れの中に長い間眠っていました。最近(2013年頃)、片付け中に見つけたので、 読んでみることにしました。著者は、東洋医学の祖父から、厳しく育てられてきたようで、東大の医学部を出て、医者として 多くの経験を積んだ方のようで、「冷えとり」の著者と同じように、「病気にさせないのが本当の医学」と言っています。 脳の中から出るホルモンが、人のからだに影響を与えて、健康や病気などを決めてしまう という考え方から書かれた本のようです。ホルモンだけで人の健康状態が決まってしまうということに関しては少し疑問もありますが、 知らないことが多くあり勉強になりました。激しい運動直後の話し、水道水のこと、過酸化脂質のこと、低気圧の話しなどです。 この本で主張していることは、「冷えとり」の本と同じように、「血液の流れが悪くなると病気を起す」ということを言っているようです。 つまり、健康にとって重要なことは、@食べること。A心(脳)の持ち方。B運動。の3つが考えられるようです。 そして、この本の中では、「病は気から」ということわざが何度か使われていますので、 特に、心(脳)の持ち方が健康にとって、一番大切なことである、ということと思います。   [総ページ数=236]

印象に残った言葉

東洋医学。    脳内モルヒネ。    未病。    ノルアドレナリン。    βエンドルフィン。    アドレナリン。    ドーパミン。    ストレス。    SOD。    マズロー。    ホメオスターシス。    セロトニン。    NK細胞。    エーテン神経。    チロシン。    病は気から。    セックス。    食事。    運動。    瞑想。    食べ過ぎ。    塩素。    血液サラサラ。    納豆。    過酸化脂質。    百二十五歳。    医食同源。    日本食。    精進料理。    気。   

著者の紹介

春山 茂雄(はるやま しげお)
1940年京都に生まれる。8歳で東洋医学の師範の資格を得る。 1966年東京大学医学部卒業。東京逓信病院外科などを経て、 87年田園都市厚生病院を開設。西洋医学と東洋医学を融合した治療 指導などで高い評価を得ている。医学博士。


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