●一般会計

読み(ひらがな)

いっぱん かいけい

意味

国の会計年度における歳入と歳出を経理する会計。国の予算の中心になるもの。また、 一般会計とは別に特別会計がある。

解説

一般会計は、国の基本的な事業を行うために必要となる収入と支出を経理する会計です。 令和4年度の予算における歳入の主なものは、 公債金(34.3%)、消費税(20%)、 所得税(18.9%)、法人税(12.4%)となっています。また、 令和4年度の予算における歳出の主なものは、 社会保障関係費(33.7%)、国債費(22.6%)、 地方交付税交付金(14.8%)、公共事業関係費(5.6%)、 文教及び科学振興費(5%)、防衛関係費(5%)となっています。 特別会計は、一般会計より金額が大きいようです。

重要語の意味

一般=「いっぱん」と読み、全般。総合的。  会計=「かいけい」と読み、金銭の出し入れを計算すること。  般=おおきい。ひとくくり。  会=かぞえる。  計=みつもる。かぞえる。はかる。  会計年度=「かいけいねんど」と読み、4月1日から翌年3月末日まで。  歳入=「さいにゅう」と読み、国の一会計年度における収入のすべて。  歳出=「さいしゅつ」と読み、国の一会計年度における支出のすべて。  経理=「けいり」と読み、財産の管理や会計などに関する事務。  予算=「よさん」と読み、国がひとつの会計年度において歳入と歳出を見積すること。  特別会計=「とくべつかいけい」と読み、特定の事業を行う場合の会計。  公債金=「こうさいきん」と読み、国の借金。国債。  消費税=「しょうひぜい」と読み、一般消費税。すべての物品とサービスの消費に課せられる税。  所得税=「しょとくぜい」と読み、個人の年間所得に課せられる国税。  法人税=「ほうじんぜい」と読み、法人の所得に対して課せられる国税。  社会保障関係費=「しゃかいほしょうかんけいひ」と読み、国が国民の生活を保障するための費用。所得保障と医療保障。  国債費=「こくさいひ」と読み、国債として借りていたお金の返済やその利息の支払い。  地方交付税交付金=「ちほうこうふぜいこうふきん」と読み、地方公共団体の財政を調整するための費用。  公共事業関係費=「こうきょうじぎょうかんけいひ」と読み、道路や住宅などを整備するための費用。  文教及び科学振興費=「ぶんきょうおよびかがくしんこうひ」と読み、教育や科学技術の発展のための費用。  防衛関係費=「ぼうえいかんけいひ」と読み、国の防衛のための費用。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。   重要度=☆    難易度=ふつう。   熟語分類=政経

スポンサードリンク

一般会計


.