●可視光線

読み(ひらがな)

かし こうせん

意味

人間の目で感じ取ることのできる色の集まりを示す言葉。白色光。

解説

太陽の光は可視光線です。可視光線は電磁波であり、その波長が、 380ナノメートルから780ナノメートルまでの帯域で、 紫色から赤色までのことを言います。プリズムを通すと、 紫、藍、青、緑、黄、橙、赤の順に光が分かれてあらわれます。 これは、虹の色の順番と同じものです。つまり、可視光線の中に、 白と黒を除いた色の要素が含まれているということです。 光に色が含まれていることを発見したのは、ニュートンのようです。 可視光線を波長として見ると、380から780なので、ちょうど 1オクターブに近い幅になります。

重要語の意味

可視=「かし」と読み、目で見えること。  光線=「こうせん」と読み、明るく光るすじのようなもの。光がまっすぐに進むので「線」の語が使われたか。  可=できる。  視=みる。はっきりみる。  光=ひかり。あかるさ。てらす。  線=すじ。すじのようなもの。  白色光=「はくしょくこう」と読み、白く透明に見える光。太陽や蛍光灯などの光。  太陽=「たいよう」と読み、昼と夜をつくっている天体。昼間に光を放っている星。  光=「ひかり」と読み、明るさを感じさせるもの。可視光線。  電磁波=「でんじは」と読み、電場と磁場の振動が伝わる波動。  波長=「はちょう」と読み、電磁波の周期を示す言葉。波の山と山の間の長さ。  ナノメートル=10のマイナス9乗。10億分の1メートル。  帯域=「たいいき」と読み、波を見る時の幅。  プリズム=光を分散させるために用いるもの。  紫=「むらさき」と読み、赤と青を混ぜたような色。  藍=「あい」と読み、濃い青色。  橙=「だいだい」と読み、赤の強い黄色。  虹=「にじ」と読み、雨上がりなどに見える半円弧状の七色の帯。  要素=「ようそ」と読み、含まれているもの。  ニュートン=アイザック・ニュートン。イギリスの物理学者、数学者、天文学者。万有引力の発見者。[1642-1727]。  オクターブ=基準となる波長が2倍となる関係。  幅=「はば」と読み、横に長いものを直角に切った時の長さ。端から端までの長さ。 

いわれ(歴史)と重要度

不明。   重要度=☆☆       難易度=ふつう。   熟語分類=科学

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可視光線


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