重要語の意味
可視=「かし」と読み、目で見えること。
光線=「こうせん」と読み、明るく光るすじのようなもの。光がまっすぐに進むので「線」の語が使われたか。
可=できる。
視=みる。はっきりみる。
光=ひかり。あかるさ。てらす。
線=すじ。すじのようなもの。
白色光=「はくしょくこう」と読み、白く透明に見える光。太陽や蛍光灯などの光。
太陽=「たいよう」と読み、昼と夜をつくっている天体。昼間に光を放っている星。
光=「ひかり」と読み、明るさを感じさせるもの。可視光線。
電磁波=「でんじは」と読み、電場と磁場の振動が伝わる波動。
波長=「はちょう」と読み、電磁波の周期を示す言葉。波の山と山の間の長さ。
ナノメートル=10のマイナス9乗。10億分の1メートル。
帯域=「たいいき」と読み、波を見る時の幅。
プリズム=光を分散させるために用いるもの。
紫=「むらさき」と読み、赤と青を混ぜたような色。
藍=「あい」と読み、濃い青色。
橙=「だいだい」と読み、赤の強い黄色。
虹=「にじ」と読み、雨上がりなどに見える半円弧状の七色の帯。
要素=「ようそ」と読み、含まれているもの。
ニュートン=アイザック・ニュートン。イギリスの物理学者、数学者、天文学者。万有引力の発見者。[1642-1727]。
オクターブ=基準となる波長が2倍となる関係。
幅=「はば」と読み、横に長いものを直角に切った時の長さ。端から端までの長さ。
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