重要語の意味
観天=「かんてん」と読み、大自然の力を観察する。
望気=「ぼうき」と読み、天気を予測する。天気をねがう。
観=みる。注意して見る。観察。
天=そら。大自然の力。気候。
望=遠くを見わたす。見上げる。ねがう。
気=天気。ようす。自然界の現象。
空=「そら」と読み、地面より上の空間に広がる世界。
動物=「どうぶつ」と読み、自由に動きまわることのできる生き物。けもの、鳥、魚、虫など。
経験=「けいけん」と読み、日常の生活の中、身体で感じておぼえていること。
天気=「てんき」と読み、ある時刻における空のようす。晴れ、雨、風の強さ、温度、湿度など。
予想=「よそう」と読み、あることを前もって想像すること。
自然=「しぜん」と読み、人間の手が加わっていないもの。天然。
予測=「よそく」と読み、あることを前もって考えてみる。予想。
実際=「じっさい」と読み、ほんとうに。
鳥=「とり」と読み、空を飛ぶ動物。つばめ、つる、とんび、ひばり、からす。
魚=「さかな」と読み、海や川の中にいる動物。あゆ、いわし、かに、こい。
朝焼け=「あさやけ」と読み、朝に東の空が赤くそまること。
虹=「にじ」と読み、空に弧を描いて赤青黄色などの七色があらわれる現象。
旱=「ひでり」と読み、日照り。雨が降らないこと。
雨蛙=「あまがえる」と読み、みどり色をした小さなカエル。木の上に住み雨の前になく。
燕=「つばめ」と読み、小さな渡り鳥。春から秋に日本にくる。
飛ぶ=「とぶ」と読み、地面から離れて空中を動く。
雲雀=「ひばり」と読み、スズメより少し大きい鳥。空中で止まってなく。
猫=「ねこ」と読み、家で飼われている動物。
天候=「てんこう」と読み、数日間の長い期間の天気の状態。
占候=「せんこう」と読み、天候を占う方法。
占う=「うらなう」と読み、未来のようすを予測する。
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