重要語の意味
百花=「ひゃっか」と読み、いろいろな花。たくさんの花。
繚乱=「りょうらん」と読み、花が咲き乱れること。もつれみだれる。
百=ひゃく。おおい。さまざま。
花=はな。はながさく。
繚=めぐらす。まとう。みだれる。
乱=みだれる。秩序がない。
咲き乱れる=「さきみだれる」と読み、いろいろな種類の花がいちめんに咲く。
種類=「しゅるい」と読み、同じ分類にあるもので形や色がちがったものを集めたまとまり。
着物=「きもの」と読み、和服。きもの。ふりそで。
あでやか=上品ではなやかなようす。
たたずむ=そこにいる。
姿=「すがた」と読み、外から見える人の体の形。人のようす。
優れる=「すぐれる」と読み、能力などが他のものよりまさっている。
人物=「じんぶつ」と読み、ひと。評価のあった人を示す時に使うことば。
業績=「ぎょうせき」と読み、学問などで実際に作り上げたもの。
時期=「じき」と読み、あることが起こった時。
現れる=「あらわれる」と読み、見えるようになる。
ルネサンス=古代ギリシャの文化を手本にした文芸復興運動。
ダンテ、レオナルドダビンチ、ミケランジェロ、モンテーニュ、シェークスピアなど。
また、宗教改革、三大発明、宇宙観の転換など。
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