重要語の意味
自問=「じもん」と読み、自分が自分に問うこと。心の中で疑問を持つこと。
自答=「じとう」と読み、自分で答えを出すこと。心の中で答えを出すこと。
自=みずから。おのずから。
問=とう。といただす。
答=こたえる。質問にこたえる。
心=「こころ」と読み、記憶やイメージ、感情、意志などの働きを起こすところ。
自分=「じぶん」と読み、その人本人。自己。おのれ。
思う=「おもう」と読み、感情、意志などを心の中に浮かべる。
疑問=「ぎもん」と読み、確かでないこと。うたがわしいこと。よく理解できていないこと。
自身=「じしん」と読み、代名詞の後ろにつけてその語を強めることば。
答え=「こたえ」と読み、疑問に対して言葉で示すこと。疑問を解決すること。
例えば=「たとえば」と読み、説明をおぎなうために具体的な場合を示す時に使う語。
本当=「ほんとう」と読み、まこと。
考える=「かんがえる」と読み、わからないことに対して記憶などをもとに答えを出そうとする。
外部=「がいぶ」と読み、自分以外の外の世界。
絶つ=「たつ」と読み、さえぎる。
経験=「けいけん」と読み、見たり聞いたりしたことや体を動かしたりしたこと。五感を通して得られるもの。
記憶=「きおく」と読み、過去に経験したことを頭の中に持ち続けているもの。
言葉=「ことば」と読み、他人との対話や思考をする時に使われる道具のようなもの。音声や文字などによってあらわされる。
つぶやく=ひとりごとのように小さな声でしゃべる。ひとりごとを言う。
瞑想=「めいそう」と読み、雑念を取り去って深く思考すること。
状態=「じょうたい」と読み、ようす。
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