重要語の意味
大=「だい」と読み、おおきい。2つ以上のものを比べたとき長さや量がたくさんある。
小=「しょう」と読み、ちいさい。2つ以上のものを比べたとき長さや量がすくない。
兼ねる=「かねる」と読み、あるものが2つ以上のはたらきをする。
代わり=「かわり」と読み、あるものが他のものとして役に立つこと。
使う=「つかう」と読み、なにかをする時ものなどをもちいる。
役に立つ=「やくにたつ」と読み、なにかをする時、使うことができる。あるものが助けてくれる。
多い=「おおい」と読み、ものなどがたくさんある。
例=「れい」と読み、説明をする時わかりやすくするためにいくつかのことを取り上げてしめすもの。
着るもの=「きるもの」と読み、体につけて肌(はだ)をかくしたり寒さなどを防ぐためのもの。
寒さ=「さむさ」と読み、気温がひくいため体がふるえたりいやな気もちになること。
防ぐ=「ふせぐ」と読み、寒さなどが体につたわらないようにする。
紙=「かみ」と読み、植物(しょくぶつ)のせんいを使ってうすくたいらにしたもの。文字や絵を書くときに使う。
食器=「しょっき」と読み、食べる時にたべものをのせて使うもの。ちゃわん、さらなど。
食べ物=「たべもの」と読み、くちにふくんでたべるもの。
飲み物=「のみもの」と読み、くちにふくんでのむもの。
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